永久保存版もふもふ

生きてるうちが花なのよ! 20代♀が日常や創作を綴るブログ。

2026/4/12深夜 土曜日&日曜日

4/11㈯、午前中に母と一緒に、映画『ハムネット』を観に行った。森や丘、空、家の映し方、部屋の映し方、それぞれにクロエ・ジャオ監督の美学が感じられて素敵だった。ストーリーに心揺さぶられ、当時の観客たちの、演劇を観ることへの熱気が感じられて、観て良かったと思える作品だった。映画のラストシーンで、過去に観たことがある映画でも使われていた曲が用いられていて、やはり美しい曲だなと思った。

この作品を観ていると、キーワードが出てきただけですぐに、「あぁ、これはあの有名な戯曲のせりふだな」とか、「あの詩を読んでいるんだな」と、大学での知識が活かされたので、そこも含めて、楽しめて良かったと思う。

「ハムネット」ポスタービジュアル

映画の後は、「四条パクチー」というお店で、タイ料理のランチを食べた。少なくとも、2年前まではベトナム料理とタイ料理のお店として営業していたので、バインミーも食べられたのだが、私が来店していなかった去年から、タイ料理に一本化されたとのことで、お店のメニューからバインミーが消えていたのは、少し残念だった。

バンコクランチを食べて、おなかも心も満たされた。この中で、個人的に一番美味しかったのは、まぁ最もオーソドックスな唐揚げだなぁ。唐揚げは裏切らない(笑) ココナツミルクも、甘くて安心できる味で良かった。

ランチの後は、なぜか六角堂まで散歩した。晴れた空の下、羅漢さんたちが映えている。

花手水(はなちょうず)は可愛いけど、これではどうやって手を清めればいいか分からない(笑)

桜はもう、葉桜の季節。時間が経つのは、本当に本当に、早い。

六角堂におられる白鳥さんは、きっと強い日差しのせいで暑かっただろうなぁ。日陰で休憩を大切にね。

ここのお地蔵さんたちは、いつ見てもカラフルなお洋服で可愛い。

お地蔵さんの足元?には、鳩のおみくじの入れ物たちがたくさん並んでいる。(前掛けに個人名が書いてあったので、白い描画ツールで隠した。)

個人的に、今回撮影した写真の中で一番気に入っているのがこれ。やさしい表情のひとこと地蔵さんが、柔らかな日差しを受けて、静かな午後のひとときを過ごされている。

帰宅後は、録画していた、波瑠(はる)さんと麻生久美子さん主演のドラマ『月夜行路(げつやこうろ)』と、ディーン・フジオカさん主演のドラマ『LOVED ONE』の第1話をそれぞれ観て、充実した時間を過ごせた。前者は、主人公が文学の知識を用いて謎解きをするという設定が面白く、後者のドラマはご遺体を解剖して分かることが謎を解き明かしていくミステリものだ。『月夜行路』のスタッフロールを見ていたら、文芸評論家の三宅香帆さんがこのドラマでの文学監修をされていてテンションが上がった。

夜は、あつ森をプレイ。島に来てくれた、きぬよさん(と、姉のしずえさん)から新しい服を買った。この写真には、たまたま風に舞う桜の花びらが移り込んでいて、ちょっと嬉しい。

きぬよさんから買った宇宙っぽい柄のパーカーと花柄のスカートで、イケてる人に早変わり(多分)。この後、帽子も紫のものに変えたので、色が統一されて、より良い感じになった。

4/12㈰、

午前中に母から、家族のメンバーが「私が資格の勉強など、将来役立つことをしておらず、映画を観に行ってばかりいるので、そんな状態では応援できないと思っている」ことを教えてくれて、母もどんな気持ちでそれを教えたのかは分からないが、私はやはり、ありのままの自分では、世間に受け入れられないのだと改めて思い、しばらく暗めの洋楽を聴いて、自分の気持ちをなだめていた。自分を否定されることはままあるが、そういう人たちのことは無視して、これからも自分がやりたいと思うこと、自分が楽しいと思うことに徹して生きていきたい。強い気持ちを持って(笑)

というか、自分とは全然関係ない人から何か言われるのなら、ショックは徐々に薄れるだろうけど、家族から酷いことを言われたら、たとえその家族が死んだ後でも、その言葉や記憶は頭の中に残ってしまう気がする。つくづく私は、自分とは相いれない家に生まれた気がするけれど、それは母も同じ思いらしいので、生まれた以上は、自分に与えられたカード(真面目、趣味人?、英語が好き、ASDグレー)で生きていかなくちゃいけないよね。

11時前、重い腰を上げて、ブックオフに要らないフィギュアと本たちを売却しに行った。ブックオフに近い駅の周辺にあった2つの学習塾のうちの1つはシャッターが閉まっていた。今日は休みなのか? それとも閉業? さらに、自分が「ここにはチェーンの薬局があったはず」と思っていた場所は、いつの間にか、薬局がなくなり、駐車場になっていたので驚いた。いつでも沢山の人に大人気の薬局でさえ無くなる駅前って一体……。でも、この薬局は、市内の別の場所に移転した可能性もあるな。

ブックオフの有線で流れている曲が良いなと思ったら、去年から話題のMON7A(モンタ)さんの曲だった(【MON7A】「僕のかわい子ちゃん」(Music Video))。DVDの棚では、大好きな映画『ブルース・ブラザーズ』のDVDが720円とかで売られていたけれど、今回は購入しなかった。このDVDは3年前に、今はもう会っていない友達に貸したままで、お気に入りの映画なので、また観たいなと思っている。その子には、ジェイク・ギレンホール主演の『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』とジェーン・フォンダ主演の『コールガール』(確か、そんなタイトル)のDVDも勢いで貸してしまい、そのままになっているので、今、これらのDVDたちが手元になく、残念な気持ちだ。

その後、洋服屋さんで手頃な価格のデニムジーンズなどを買い(情けないことに、今持っているジーンズのおしりの部分が破れてきてしまったので、急きょ買った)、ダイソーに行って、訂正印として使う小さな判子と、あると便利なアルコールティッシュを買った。アルコールティッシュに関しては、以前にもこのお店で買っている癖に、店内のどこに置いてあるのか分からなくなり、けっきょく店員さんに尋ねた。前にも経験しているのに、空間把握ができない、記憶をたどって正解を導くのが難しい。これは自分の困った性質だ。

今日は、2つの本屋さんに貢献するため、図書館のお仕事がよく分かる、『税金で買った本』(Amazon.co.jp: 税金で買った本(1) (ヤンマガKCスペシャル) : ずいの, 系山 冏: 本)という変わった題名の漫画の単行本を、A書店とB書店で分割して大人買いした。A書店では1から10巻、B書店では11から18巻(19巻は5月1日発売らしい)。私は漫画を大人買いするのが実は好きで、チマチマと既刊を1冊ずつ買っていくより、まとめて全部、ドン!と買うのが楽しいタイプだ。

帰宅する時は、C方面に向かう電車に乗らないといけないのに、漫画を18冊も持ち歩いて疲れたせいか、間違えて反対のD方面のホームから電車に乗ってしまい、すぐさま「あっ、方面を間違えた」と気付いた。こんなことを大人になってもしてしまうなんて困ったものだ。次の駅で降りた私は、そのまま、反対側のホームで次の電車が来るまで、30分ほど、パトリック・ガーニェの『ソシオパス』(Amazon.co.jp: ソシオパス: 「怪物」と呼ばれて : パトリック・ガーニェ, 高橋 知子: 本)を読んだ。30分は長かった。なんだか知らないけど、ベンチで隣に座っていたおじさんがずっと1人でしゃべっていたので、気にはなったけど(知的障害がある人なのか?)、集中力を発揮して(プラス、イヤホンで音楽も聴いて)、本の内容に没頭することで事なきを得た(笑) 日頃から注目していることもあるのだろうけど、私はよく1人で話している人(男の人が多い)を見かけることがある。

でも、大学生の頃に、電車の中で思いっきり、八代亜紀さんの歌を歌い出したおばあさんを見た時は、初めての経験すぎて流石に焦った(笑) おばあさんは歌いながら電車を降りて行った。何故、よりによって、4人掛けの席に座って、私の前にそんな人が座ったのか? おばあさんは何故、とつぜん歌い始めたのか? 世界は謎に満ちている。

自分のせいで帰宅するのが遅くなったが、家に帰ると、ソファでリラックスしながら、買ったばかりの『税金で買った本』の第1巻を読み始めた。

書影が私の部屋のライトで光ってしまっているが、ストーリーとしては、あるきっかけから地元の図書館を訪れた不良少年の石平(いしだいら)くんが、司書の早瀬丸(はやせまる)さんや白井(しらい)さんとの出会いを通して、図書館での仕事に興味を持ち、アルバイトとして働き始める、という感じ。本当は「学ぶ」ことが好きなのに、それに気付く機会がなかったために不良の道に進んでしまった石平くんが、分からないことへのアンテナを高くして、図書館のさまざまなことを知っていくのが楽しい。

今読んでいる第4巻では、夜の図書館にぬいぐるみが泊まる「ぬいぐるみお泊まり会」のエピソードがあるんだけど、これは子ども向けのイベントとはいえ、私も自分のぬいぐるみを参加させたくなったな。

読んでいるうちに、「これ、ドラマになりそう」と思っていたら、やはり、今年の夏、NHKでドラマ化されるらしい。原作を読めば、よりドラマを楽しめるはず。しかも、全32話って、物語をたっぷり味わえそうで楽しみだなぁ。(主演・奥平大兼さん 夜ドラ「税金で買った本」制作開始のお知らせ - NHK

この記事は、テイラー・スウィフトとポストマローンの"Fortnight"(Taylor Swift - Fortnight (Lyrics) feat. Post Malone)で終わり。

2026/4/9深夜 木曜日

朝から夕方まで8時間働くのは、一見、長いようで、すぐに時間が経つ。その速さが怖いくらいだ。

朝、散歩している柴犬やテリア犬、コーギーを見かける。夕方、散歩しているちっちゃなヨークシャテリアちゃんを見る。飼い犬が死んでから2年経っても、やはり、周りの犬が気になる。

私もまた、犬の散歩に出かけて、うんちを拾って、足を洗って、ごはんをあげてみたいなぁ。次に犬を飼うとしたら、赤ちゃんから育てるのは大変だから、大人の保護犬を飼いたいかも。名前はもう、去年から決めてある。

今日から会社で、仮のノートパソコンではなく、私専用のデスクトップPCを席に設置してもらえた。悩ましいのは、PCの壁紙を何にするかだ。アメリカの画家、エドワード・ホッパーの作品にしようかな? それとも、今からそんなに個性を出したらおかしいかな? 職場において、人と自分の違い、というか自分の趣味を出しても良いものか悩む。でも、最後は自分で決める。

明日さえ乗り越えれば、また土日が来る。この週末には、映画『ハムネット』(予告編:【4月10日(金)公開】映画『ハムネット』予告編_30秒)を観られることに望みをかけて、がんばろう(笑)

CoPilotに聞いたら、17世紀の英語の世界では、Hamlet(シェイクスピアの戯曲のタイトル)もHamnet(シェイクスピアの息子の名前)も、同じような名前として捉えられていて、Shakespearでさえもスペルが定まっていなかったらしい。こんなことは初めて聞いたので、昔の英語と今の英語のスペルの変遷とか、そういうことが書いてある本があれば読んでみたいなぁ。

この記事は、sombr(ソンバーと読む。2005年生まれの米国のシンガーソングライター。若い才能だ)の“canal street”で終わり(sombr - canal street (Lyrics) - YouTube)。サビで繰り返される、“none of them are you”(彼女たちはどれも君じゃない)が切ない。

2026/4/7深夜 4/5の思い出♪

4/3(金)、仕事で外に出た時に、よそのおうちの窓から、黒猫がこちらを見ていて可愛かったことや、セブンイレブンに、つぶあんの「あんまん」があるんだなと気付いたことをサッと振り返って、さっそく4/5(日)のことを書いていくことにする。

この日は、恋人と愛知の栄に行った。夜のお店などが並ぶ中にある、すしざんまいでお昼を食べて、すしざんまい初体験をした。

このマグロづくしのセットは4000円くらいした。美味しかったし、贅沢した(笑)

その後、スカイボートという観覧車(1回700円)に乗った。サンシャイン栄の中のヨドバシカメラ内でチケットを買い、さっそく観覧車に乗り込んだ。この日は曇りだったけれど、観覧車に乗れる楽しさが勝った。

この観覧車の隣にあるハエラという商業施設は、6月にオープン予定で、中にはTOHOシネマズも入るらしい。うちの地元だと、お店が閉まるばかりだけど、さすが都会は違うなぁ。

観覧車からは、三越の小さな観覧車が見えた。デパートの屋上の観覧車というと古いイメージだが、これは今でも乗れるのだろうか。

観覧車から見下ろした景色は、至って普通の?都会の道。私は大学生の頃に、NYのエンパイア・ステート・ビルディングに上って、86階?だったかな、そこから下の景色を見下ろしたことがあるけど、とにかく、「高いところから下を見る」のは高揚感がある。だから私は、父のように高所恐怖症ではないと思う。

観覧車を楽しんだ後は、時間があったので、NHKの放送局がある建物に行ってみた。

NHKで放送されていた番組や、日本の出来事を振り返るパネルの前だけで、小一時間過ごせそうなくらい、パネルの内容を見ると、色々なことが想起された。

「山下さんって誰?」という感じだが、これを見る限り、どうやら5つ子の父親としてNHKの取材を受けた方のようだ。

2006年はNHKで特集されるくらい、メタボというものが話題になっていたんだなぁ。

『バケルノ小学校ヒュードロ組』のことなんて、このパネルを見なければ、今まで絶対に思い出せなかった(笑)

番組のWikipediaを見てみると、2001年から2008年にかけて、平日の朝9時台に放送されているので、私は朝からNHKを見ていたらしい。でも、9時台までテレビの前にいたら、学校に間に合わないのでは?という謎が残る。

NHKの建物を出て、3月8日(日)にも行った、わかさ生活が運営している書店「初恋生活」に立ち寄った。ノンフィクションだという気になる本、『アウシュビッツの恋人たち』を見つけた。また図書館で探してみようと思う。

この日のおやつは、サーティワンのマリオのアイス。塩ライチ味の青いアイスと、間違いなく美味しいクッキー&クリームを食べた。マリオのアイスを食べると、唇が青くなるので、レジ近くにいる小学生の女の子に「なんでこの人、口が青いんだろう?」みたいな疑いの目で見られた(笑)

カップには、マリオとロゼッタ、黄色い星のチコが印刷されている。このアイスを頼むと、チコのチャームももらえるのだが、それは、壊したり傷つけたりしたら、もったいないので、今のところ、ベッドの近くに置いている。

栄駅には、素晴らしいことに2階建てのジュンク堂書店があった。

ここで本を2冊買い、満足して店を出た。かなり前の話にはなるけど、以前までは四条に6階建てのジュンク堂書店があったのだが、閉店になり、今は頭の中であの書店を懐かしむことしかできない。京都でさえも、本屋さんが閉まるばかりなのは悲劇的だ。

疲れたので、中日ビルという商業施設の中にあるヤタガラスという抹茶のカフェで、玄米粉ラテを飲んでひと息ついた。

栄駅の中には、めちゃくちゃ動き出しそうな感じの、作り物の鳥たちがいた。今はディスプレイに何も映っていないので、もしかしたら故障したのかも知れない。

帰宅後は、あつ森をやり、やっと商店を大きくできるようになった。

この日は、商店を建てる位置を決めた。4/6(月)に商店が建ったけど、ゲームをしていたのが23時だったので、お店が閉まっていて入れなかった(笑)

今日は、昨日に引き続き、パトリック・ガーニェの『ソシオパス』を読んでいて、今はパトリックが両親の離婚後に、サンフランシスコからフロリダに引っ越してからの出来事が綴られているところを読んでいる。小学校高学年にして、実の母親にまで、人の気持ちが分からない「本当の自分」を隠さなくてはいけないなんて、本当に窮屈な暮らしだと思う。

それにも増して思うのは、こういう、自分の子ども時代を振り返る文章を読む時に、いつも思うのだけど、こういう文章を書く人は記憶力がすごく良いと思う。ささいなことであっても、「この出来事があった直後、私はこういう行動をした」とは、記憶力の悪い私には書けない。

子ども時代に限らず、ある程度、大きくなってからの記憶も断片的にしか覚えていないことがあり、つい最近も、「前職では、どんな形式でお給料をもらっていたのだろう」と考えてしまったことがあった。考えても思い出せなかった。どうやら私の脳は、苦しかった前職についてのささいな記憶を消去してしまったようだ。でも、最近、会社の近くで、前職の社用車とたまたますれ違った時、「あっ、あの会社の車だ」としか思わなかったので、去年に比べると、かなり心の健康を取り戻しているような感じがする。あとは、朝、会社近くの道を歩いている時に、すれ違うバンを警戒して、「もしかして、あの会社の車かも」と思ったりしなくなれば、私は完全に元気になったといえるのかも知れない。私と前職はもう関係ないのだし、もし前職の社用車とすれ違ったとしても、私が気にすることは全くない。これからも、ゆっくりと回復していけたらと思う。

この記事は、ビービー・レクサの"I'm A Mess"(Bebe Rexha - I'm A Mess (Lyrics))で終わり。

2026/4/5深夜 新しい週が始まる

書き忘れていたけれど、4/2(木)は、去年3月から登録していたあるYouTubeチャンネルのメンバーシップを、ようやく解約することができた。1月頃から解約したいなと思い続けていたので、やっとできて良かった。先月、ある心理士が私に言った通り、私は実行機能が弱いので、何かしたいと思ってから、実際に行動に移すのに時間がかかるようだ。

4/3(金)は、起きる前に夢を見た。高校から大学3回生にかけて仲が良かったEちゃん(仮名)が出てきて、夢の中の私の部屋にあるレコード(本当はそんなもの持っていない)を興味深そうに見ていた。

ここから先も詳しく、この3日間のできごとを書きたいけれど、今はもう4/5㈰の23時過ぎで、寝ないといけない時間だ。

とりあえず、ざっとだけ振り返ると、4/3㈮の夜は入社式があり、私が会場に集まっている皆さんに向けてスピーチし、信頼できる先輩のスピーチも(先輩が来られなかったので)他の方が代読した。私は、先輩が私への激励の言葉を綴って下さったのが嬉しかった。

この日は、年の近い先輩Fさん(仮名)とともに行動することで、新しい部署での仕事内容がどんな感じなのかを少しだけ想像することができた。外回りがあるという点では、新しい仕事は、去年3ヵ月で辞めさせられた、いや、辞めた仕事と似ていた。だからといって自分にその仕事が「できる」自信は今のところ全くないし、私は仕事を通して、自分がどうなりたいのかという目標を持つべきだと思った。

ただお金をもらうために働くという理由だけでは、この仕事は頑張れないと分かっているのだから、こんな状態では、早めに自分が燃え尽きてしまう感じが、今はとてもしている。

4/4㈯は、ランチに母と焼肉を食べに行った。異様に風の強い日で、雨なので傘を差そうと思っても、強風で傘がダメになりそうだと思うほどの風だった。その後、1人で映画館に向かい、ずっと気になっていた映画『ザ・ブライド!』(予告編:映画『ザ・ブライド!』本予告 | 4月3日(金) 公開)を観に行った。うちの県でも上映してくれているのは嬉しいのだが、観客が私を含め3人しかいなかったのは悲しかった。もっとたくさんの人に、この尖っていて面白い作品を観てほしいと思った。

映画『ザ・ブライド!』 | ワーナー・ブラザース公式サイト

映画を観た直後は、ザ・ブライドの"アンチ・ヒロイン"ぶりに気持ちが高揚し、彼女の精巧なフィギュアが欲しくなった。劇場にはこの作品のグッズはなかったし、そんなものは作られてなさそうだったが、もしかしたら、海外のフィギュア製作会社(メズコ、ファンポップ?あたり)がザ・ブライドのフィギュアを作ってくれるかも知れないので、それに賭ける(笑)

4/5㈰は、愛知の栄で恋人と出会い、楽しい時間を過ごせた。写真も色々と撮ったのだが、ブログに載せるのは、また時間のある時にする。

今は、気になっていた『ソシオパス:「怪物」と呼ばれて』(Amazon.co.jp: ソシオパス: 「怪物」と呼ばれて : パトリック・ガーニェ, 高橋 知子: 本)を手に入れて読み始めたばかりで、「周りの子の気持ちが分からず、親にも不信な目を向けられる孤独な女の子」の辛さを思うと、胸が痛くなる。周りと違うことはとても苦しいから。私は、色々な人から「この人はおかしい」という目で見られながらも、心理学者として、謎多き「自分」とは何者なのかを探究していったパトリックさんの勇気に拍手を送りたいと思う。もちろん、人の物を盗んだり、小学校の同級生に危害を加えるのは許されることではないけれど、その犯罪行為の影に、周囲から理解されにくい人の苦痛がある。

明日から新しい週が始まる。たとえ仕事への不安が大きくても、とりあえず明日を頑張れば、また次の日のリズムを掴めるはずだ。

この記事は、イザベル・ラローサの"Her Face"(Isabel LaRosa - Her Face (Lyrics))で終わり。

2026/4/2深夜 水曜日&木曜日

4/1(水)。前日の夕方にチェーンの薬局で買ったルイボスティーや、お弁当を持って会社へGO。昨日も最寄り駅で見かけて気になったけど、今日も傘を横持ちしている人がいて気になった。危ないなぁ。CMや広告でみんなの意識向上はできないのだろうか?

会社の最寄り駅に着いて階段を降りると、信頼できる先輩社員が、ちょうどコンビニから出てくるところだった。この日の朝は、会社まで2人で話しながら歩くことができて僥倖だった。先輩が今日も充実した1日を過ごされると良いな、と勝手ながら思った。

この日は、とあるイベントに参加するため、午後、他の社員2人と会場へ向かった。そこでは講演が行われ、お話の内容は、とても励まされる良いものだった。しかし、私にとってはマイクが良くなかった。講演者の声を拾うマイクの音が、というか、マイクに乗っている声の音量が大きすぎて、個人的には聞くに堪えないボリュームだった。なので、自分の心を守るため、会場が薄暗くて、周りの人たちが講演者の方を向いているのを良いことに、私は講演の間、始終、両手で耳を押さえていた。

周りの人たちは音の大きさが気にならないのだろうか? みんな、普通の表情で講演者の話を聞いていた。私は精神科医からの診断書で、聴覚過敏と書かれているため、他の人より物音に敏感というのはそうなのだが、公共の場面でしょっちゅう、こうなっていては辛すぎる。耳栓を持ち歩こうか?とまで考えたけれど、今はまだ良い対策は探せていない。

それで、マイクの音がうるさすぎたことを、後から信頼できる先輩に伝えると、先輩はとても優しいので、「これからも自分を守ることを最優先にしてください」と言ってくださった。有難いことだ。

夜、「世界の何だコレ?!ミステリー」というテレビを観ていると、福岡の「ふくや」の誕生秘話をやっていて、創業者の川原俊夫さんが「沖縄戦での体験をきっかけに『私は一度死んだ身なのだから、これからは人のために生きよう』と思い、生きるために何よりも大切な食べ物の商売を始めた」という再現ビデオを見た。川原さんは、さらに大切な商品である明太子の作り方を他の企業にも教え、「福岡といえば美味しい明太子」という今のイメージを作り出すことに貢献したのだという。夫婦で試行錯誤を重ねて、日本人の口に合う明太子の開発に日夜勤しんだというくだりを見ている時、「これ、朝ドラにできそうだなぁ」と思ったので、数年後、もしかしたら、川原俊夫物語がNHKで放送されるかも知れない。

入浴後、あつ森をプレイしていると、島に桜が咲いていることが分かった。現実世界もあつ森世界もすっかり春だが、桜のシーズンは短いので、つかの間の美しさを愛でたいと思う。

ゲームをした後、私が去年10月に応募した文学賞のサイトを確認すると、最終候補作が発表されていた。私の名前と作品名は、そこにはなかった。あんなに「勢いだけ」で書いた未熟な作品は、落ちても不思議ではないと思う。落選は悲しいけれど、応募すらしていなかったら、「落選した手触り」も感じられなかったと思う。また別の文学賞に挑戦できるよう、今書いているものに、こつこつ取り組んでいきたい。

夜中は、部屋の電気を点けたまま、寝落ちしてしまったので反省。

 

4/2㈭。イベント続きで、午前中、昨日とは別の会場に、私と他の社員2人で向かった。この日のイベントは長丁場で夕方まであったけれど、何か極端に苦しい思いをすることもなく、普通に頑張って、時間が淡々と過ぎていった。良かった。

会場から、会社の最寄り駅に着くと、駅の周辺をツバメが飛んでいるのに気付いた。ツバメが飛んでいると、春を感じる。今年もツバメを見られて良かった。

この日のイベントの昼休憩の時間、町の図書館が近くにあったので、チラッと見に行き、たまたま、良さそうな本を手に取った。ささきひとみさんの『英国アンティークのある暮らし』(英国アンティークのある暮らし: 陶磁器、シルバー、雑貨。小さな名品に秘められた歴史を旅しよう! | ささきひとみ |本 | 通販 | Amazon)は、写真も文字もたくさん載っていて、私のように英国の歴史に興味がある人間には、もってこいの本だった。昼休憩の間は、陶磁器メーカーの歴史が載っている箇所を少しだけ読み、「19世紀当時、陶磁器を焼き上げる窯では、児童労働がごく当たり前におこなわれていた」ということや「陶磁器メーカーの創業者が、貴族たちに自社のティーカップとソーサーを郵送し、気に入らなかったら自社に返金するよう求めていた」ことも知り、とても面白い本だと感じた。

母の話によると、夕方、父がゴミ箱に「貴金属の買取などを専門にしている、買取大吉のような会社の営業の人が配っていた明治のチョコレート」を捨てていたらしい。理由は、「人を騙そうとしている人間が配っているチョコレートなんて、気持ちが悪くて食べられないから」だそう。それなら、受け取らなければ良いのに、営業の人の渡し方が上手すぎて、ついつい受け取ってしまったらしい。私も「こだわり」があって苦しい部分はあるけれど、父も苦しい気持ちになることがありそうだ。

夜は、なぜか録画に失敗していたため、Tverで『102回目のプロポーズ』の第1話を観た。主人公が、恋する女性が運営する「子どものためのチェロ教室」に現れ、彼女にレッスンを受けるくだりは、主人公が見ている夢なのかと思ったが、現実だったのでびっくりした(笑) 

いくら女性が、以前からの婚約者の実家の雰囲気に居心地の悪さを感じていたとしても、いきなり自分の職場に押しかけてくるような「純粋な」男性に、急に心惹かれはしないと思う。むしろ引くだろう。

でも、そこはドラマだ。きっとこれから、唐田えりかさん演じる光さんは、自分にまっすぐな愛を差し出してくる、霜降り明星のせいや演じる太陽を、好きになっていくのだろう。しかし、色々な障害が2人を阻んで、ハラハラドキドキ、どうなってしまうのか?!と手に汗握ることもあるかも知れない(笑) とにかく、せっかく「乗りかかった船」なのだから、最後まで楽しくドラマが観られたら良いなと思う(途中リタイアしてしまう作品もあるから)。

『102回目のプロポーズ』を観た後、ネットで、あの超人気「ボンボンドロップシール」の公式ファンブック(朝日新聞出版 最新刊行物:別冊・ムック:公式ファンブック ボンボンドロップシール パーフェクトBOOK)なるものが今月28日に発売予定であることを知り、さっそくAmazonで探した。すると、もう定価の1320円(税込)では販売されておらず、どこかの業者たちが、こぞって定価より高い値段で新品の本を販売していた。定価が1320円なのに、それ以上出して買うのは馬鹿らしいため、紀伊国屋書店のサイトでも探してみると、「あと2冊」在庫があった。急いでカートに入れて決済をした。私は、ボンボンドロップシールはマイメロディのものしか持っていないが、このムック本を眺めて、悦に入りたいと思う(笑)

本など色々なものを予約注文したり、少し先のコラボカフェの席なんかを予約したりすることは、文字通り、自分が未来を生きる希望になる。これからも、自分を生かすために、楽しいと思うことをたくさんやっていきたい。

この記事は、素敵なLawrence(NYで生まれ育った、兄クライドと妹グレイシーのデュオ)の"The Weather"(The Weather (acoustic-ish))のアコースティックっぽいヴァージョンで終わり。

2026/3/31深夜 月曜日&火曜日

3/30(月)。朝、「おはよう朝日です」を観ていたら、USJにいるという噂の「綾小路麗華」さんという伝説のクルーが、生中継で話していた。テレビの中の綾小路さんを見た母が、母の会社の社員で、劇団四季に端役で出演したことがある人に話し方(語尾の上げ方)が似ていると言っていた。こんな話し方の人が現実でいるんだなぁ。その後、『ばけばけ』の気分でいたら、新しい朝ドラ『風、薫る』が始まった。タイトルに風が付くので、「藤井風が主題歌かな」とチラッと思ったけど違った。Mrs. Green Appleだった。でも、最近はJeraという会社のCMに、風さんの名曲『満ちてゆく』(藤井 風 - 満ちてゆく Official Video)が使われていて嬉しい。

お昼に社内で、私が部署異動する話が出て、私は「先週、部長に自分がASDグレーゾーンであることを話したのに、まさかそんな」と思った。その時はとりあえず、そういうものかと思って流したけれど、後になって不安が高まってきた。

夜、「世界まる見え」を観ていて、ミナミセミクジラの子どもが背中をカモメたちについばまれている、とても苦しそうな映像と、オタリア(アシカ)の赤ちゃんが、けんか中の大人のオタリアたちに踏まれて母乳を吐いている、とても苦しそうな映像を観た。番組に出演していた俳優の吉川愛さんも、これには手で口を抑えて驚かれていたけれど、芸能人になって、衝撃的な映像を観続けなくてはいけないような番組に出演するのって、結構メンタルに良くないような気がする。脳を傷つけている感じがするというか。

実際、私もニュースでも、バラエティー番組でも、自分の頭に残るものを観てしまったら、もう、観る前には後戻りできないくらいショックを受けることがある。だから、最近はあまりニュースを観ないようにして、自分を守ろうとしている。

で、どうしてカモメがミナミセミクジラの赤ちゃんを襲撃するようになったのかをCoPilotに聞いてみたら、人間のゴミ(漁業廃棄物)が増えて、カモメの数が異常に増加し、「栄養価の高いクジラの皮膚を食べると良い」ことを学習したカモメが、泳ぎが遅く逃げにくい赤ちゃんを狙うようになった、ということが書かれていた。

それから、オタリアに関しては、繁殖地を保護区域にして、そこに住むオタリアたちの密度を下げて事故を減らすといった対策があるらしい。生き物たちが苦しむ、恐ろしい映像を観た後、「弱肉強食」という言葉が頭に浮かんだ。もしこの世界が弱肉強食なら、私は確実に弱い個体である自覚があるけれど、これからも生き続けられるように頑張りたい。

今朝は、会社の最寄り駅を歩いていた女性たちの中に、日傘を差したり、帽子を被っている方がちらほらいた。夜、ZOZOTOWNで帽子を探した。でも、自分の理想のチェック柄やタイダイ柄の可愛い帽子はなかったので、帽子を調べているだけで、長時間、空費してしまった。

日曜日に手に入れたアミーボカードの使い方をネットで調べたが、どうやら、島にキャンプサイトを作ってからしか使えないらしいので、実際にカードを使って、キャラクターたちを島に呼ぶには、長い時間がかかりそうだ(笑)

 

3/31㈫。早いもので3月も終わる。

今朝の夢の中では、私が去年通っていた職業訓練校のある町に住んでいるというブロンドヘアの20代くらいの女性と私が、日本語で会話をしていた。元々の出身はカナダだと言っていた。昨日は寝る前に、日曜日に購入した洋書を一生懸命読んでいたから、それが影響したのかも知れない。

今読んでいるのは、紫の表紙が印象的な、シンシア・ヴェイナーの小説、"A Great Excitement"。(Amazon.com: A Gorgeous Excitement: A Novel eBook : Weiner, Cynthia: Tienda Kindle 何故かスペイン語のAmazonにしか、紫の表紙ver.の本がない。)

物語の冒頭、不運なことに、大学生の女性が頭を木に打ちつけて亡くなり、一緒にいた大学生の男性は悲しみに暮れていた。しかし、このニュースを伝える文面には、女性が夜中に男性と外で性行為に及ぼうとしたことについて非難がましい言葉が添えられていた。物語の舞台は1980年代だったかな?と思うが、これから、別の女性が主人公となってストーリーが展開するようで、本の裏に書かれていたあらすじからは、どうも、若くして妊娠することなんかがテーマになっている小説のようだった。私は、こうした現実をとらえた作品が好きなので、今回、手に取ってみた次第だ。

今朝は、なぜか左の眉毛がペンシルで全く上手く描けなくて、苦戦している間に、電車に乗る時間が迫ってきた。急いで家を出て、ホームに向かうと、あと数十秒で電車が発車するという危機的状況だった。いっそ、眉毛のアートメイクでもしようかと思うくらい上手くいかなくて、今日はとても危なかった。でも、いつもの電車に乗れて良かった。

午前中は暑かったので、職場の窓が開けられていた。そのため、私は外の物音が気になって、仕事への集中力が途切れがちだった。他の人は音を気にしているようには見えなかったので、これもASDグレーゾーンたる所以(ゆえん)なのだと思う。それで、集中力が切れてしまって、「部署異動、不安だな。電話対応が多い部署なんて、絶対にやっていけないよ」と不安感でいっぱいになり、トイレに避難した。出てきた涙をトイレットペーパーで抑えて、気持ちを落ち着かせて、また部屋に戻る。すると、外で雨が降ってきたので、誰かが窓を閉めてくれていた。トイレから戻ってくる直前は、鏡の前で「すみません、外の音が気になるので窓を閉めてもよろしいですか、って誰かに聞こうかな」と悩んでもいたのだが、それが解消されて良かった。

夕方、部長に相談したい内容をしっかりとメモして、部長にこれから面談してくださいませんか、と聞いてみたのだが、年度末のためお忙しく、面談はまた明日ということになった。「また明日ね」と言われる前までは、部署異動や自分の苦手な仕事に関する不安感が強まっていて、ドキドキしていたが、明日、話を聞いてもらえるんだと分かった今では、少しだけ気持ちが落ち着いている。不安が一番強かった時は、「明後日のイベントに参加するのが特にイヤだから休もう」とか「部署異動じたいがイヤだから、来週の月曜日からずっと休もう」とか思っていたけれど、仕事とは、とにかく微々たるお金を貯めるためにするものだ。だから、休んだら損。それに、仕事上で色々な経験を積むことで、きっと今までになかった度胸とかも身に付いてくるはず。

明日の面談の結果しだいでは、しんどくて休むことになるかも知れないけど、とりあえず今は、会社に行き続けることを考えよう。せっかく働けているのだから、今の状況を大切にしよう。もし未だに無職だったら、私は日がな一日、あつ森をやったり、YouTubeを観たり、本を読んだりして、だらだらと「時間を引き延ばし続ける」だろう。それもそれで楽しいのだが、そんなことを続けていると、余計に気分が落ち込んでしまう。働いていることが自分のやりがいに?なるのだから、とりあえず頑張ってみよう。

夜は、例の池袋のポケモンセンターの事件についてのニュースを目にしてしまい、周りを巻き込んで自分も死ぬしかないと思うほど、思い詰めるのがどれくらいの辛さかと思った。容疑者は、周囲に自分の上手くいかない気持ちを相談できる人もいなかったのかも知れない。社会からの孤立や疎外感が2人もの人を殺してしまった。こんなことは最悪だ。

明日の夜は、楽しみにしているドラマ『102回目のプロポーズ』(102回目のプロポーズ - フジテレビ)の第1話が放送されるため、録画した。

それから最近、映画館でCMを観て気になったのだが、5月に公開される『ひつじ探偵団』(<🔍名(メェ~)探偵、誕生❕>映画『ひつじ探偵団』 予告/5月8日(金)全国の映画館で公開🐏)は、動物がしゃべるので、『ピーター・ラビット』の実写版映画とか、懐かしい『ベイブ』を連想させて可愛いし、なにより面白そうだ。レオニー・スヴァンというドイツの作家の同名小説が原作の映画らしい(ひつじ探偵団 | レオニー スヴァン, Swann,Leonie, 薫, 小津 |本 | 通販 | Amazon)。

ヒュー・ジャックマン主演『ひつじ探偵団』予告編が公開 ─ もふもふメェ〜探偵が事件に挑むシュールなミステリー | THE RIVER

主演はヒュー・ジャックマンで、彼といえば、私の中では、『グレイテスト・ショーマン』でちょっと詐欺師っぽい興行師、P・T・バーナムを演じていたために好感度があまり良くない(笑)のだが、それ以外にも、MARVELのウルヴァリンとか、映画『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンを演じて、いつも素晴らしい演技をされている。これは癒し系の映画だと思うので、母の体調が良ければ、母と観に行きたい。

この記事は、Heartの"Crazy On You"(Crazy On You)で終わり。

2026/3/29 木曜日~日曜日

3/26(木)。夜、夕飯を食べながら、『クイズ! 昭和100年プラス』を観た。クイズの解答者として可愛いお姉さんが出てるなぁと思って観ていたら、今井アンジェリカさんという神奈川県生まれのモデルさんだった。

マリリン・モンローLoverな私にとっては、「マリリンが何を着けて眠ると答えたか」は、朝飯前なクイズだったけど(LIFE誌の取材に対して、彼女がChanel No.5を着けて眠ると答えた)、これがクイズになるということは、それだけ彼女が“昔の”存在になったということだよね。でも、いくら存在が古くなっても、マリリン・モンローが短い間、世界に放った輝きは薄れないと思っている。

夕飯の後は、あつ森でアノマロカリスの化石を掘り当てた。

フータに「アノマロカリスは、あまりに姿が変てこだったために、発見された当初は、複数の生き物が集まってできた化石だと見なされ、1匹の生き物の化石だとは思われていなかった」ことや「アノマロカリスは(古代ギリシア語で)変なエビという意味」だと教えてもらい、アノマロカリスの生態に興味が湧いた。アノマロカリスについての本を図書館のホームページで調べてみようかな。

 

3/27(金)。1日のうち、仕事の時間が8時間って長すぎるよなぁなんて思いながらも、なんだかんだで定時になり、帰った。この日は帰る前に、いつもお世話になっている先輩に(先週、お菓子を頂いたお礼に)チョコレートを渡せて良かった。先輩はチョコレートを手渡した時に「一緒に食べましょうね」と言ってくださり、やはり先輩は優しいなぁと思った。失礼ながら?男性でここまで気遣いのできて、かつ、ハードワーカーな方には初めてお会いしたので、本当に貴重な存在だと感じる。

夜、夕飯を食べながら、『坂上どうぶつ王国』をちょっとだけ観た。最近は帰宅する時間が、電車の時間などの関係で7時になるので、あまりNHKのニュースを観ておらず、だいたい民放ばかり観ているので、悲惨なニュースを知ることなく、かなり精神衛生に良い生活を送れていると思う。

それでも、26(木)に池袋のポケセンで働いていた女性が元恋人に刺殺された事件は知っている。犯人も、1つのこと(春川さん)に執着せず、もっと他のことにも目が向けられる余裕があれば、こんな事件なんか起こさずに済んだのにとは思うけど、無職?だったのなら、自分が意識を向けざるをえない仕事もないしな……。しかも、検索サイトでこの事件のことを調べようとすると、検索候補に被害女性の容姿を調べる文言が出てきて、文字通り、虫唾が走る。死者に鞭打たないでほしいと思う。

 

3/28(土)。目覚める前まで観ていた夢は、結構、衝撃的だった。小型犬の散歩をしている複数の女性たちが私の家の敷地内に侵入して、平然と家に火を放っていた。とてもシュールな夢だった。

この日は午前中、耳鼻科に行った。当初は「行くのめんどくさいな」と思っていたけれど、耳鼻科の処方箋で花粉症対策の薬を買えたら、4月も薬によって症状を緩和させることができるのだから、行っておいて損はない。

昼は母とケンタッキーでランチにして、店から出て駐車場に向かうと、私たちの車の前に運送会社のトラックが停まっていた。これでは出られないので、エンジンかけっぱなしのトラックの主が駐車場に戻ってくるまで、車の中で待機した。

運送会社の人はトラックの方に戻ってくるなり、私たちに気付いて、すぐにトラックを発車されて、駐車場から出て行った。今日はタイミングが悪かった。

午後はチェーン店の美容院に行った。このお店は相変わらず、「メガネはこちらにどうぞ」とか案内しないし、私が普段メガネをかけていることに気づいていなくて?、「後ろはこんな感じになりました」って鏡を見せてくれたけど、私にとってはボヤけてるし、やっぱりサービスが良いとは言えない(笑)

最初に「座って待っていて」とソファに案内された時も、太陽光で背中が暑いため窓際じゃないところに座ったら、「後ろに順番に座ってください」って言われて、心の狭い私は「座るのはどこでもええやん」とちょっと腹が立った。一応、暑いんですって言ったら、ブラインド閉めてもらえたから良かったけど。こういう時、簡単にムカッとしない人間になりたいものだ。

散髪の後、そのまま京都駅に向かった。京都駅の改札を通る時、私の後ろを歩いていた若い女性が「昨日、チンチロしてメガ(?)出たんだよね」と話しているのが聞こえた。現実世界でチンチロしている人なんて、作家の鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ)と霜降り明星の粗品さんたちくらいしか知らないので驚いた(笑)

あと、階段を下りて右に曲がれば、京都駅構内の飲食店やお土産物店が建ち並ぶ「みやこみち」に行ける階段の上に、イーブイのポケモンカードが2枚並んで落ちているのを見つけて、ちょっと面白かった。

最近、宇多田ヒカルさんが『徹子の部屋』に出演された時に、「私は昔から、有名人だって気付かれたくなくて、下を向いて歩くのが癖になってしまいました。住んでいるロンドンでも、よく下を向いて歩いているので、道に落ちている手袋や絆創膏を見つけることが多くて、息子と散歩している時に見つけた落とし物をInstagramに載せたら、反響があって嬉しかったです」というようなことを話されていたのだが、私も俯いて歩きがちなので、日常的に煙草とか、マクドのポテトの箱とかが道に落ちているのをよく見つける。

夕方から、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観た。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」ポスタービジュアル

映画の内容は楽しんだけれど、主人公が置かれた状況が過酷すぎて、あの結末に行き着いたのも当然の帰結だと思った。また、個人的にはもっとシリアスなドラマを期待していたので、ファンタジーに振り切っていたところ?が自分には合わなかった。面白くて素敵なお話ではあったけれど。

 

3/29㈰。今日見た夢の中には、白い軽トラと、比較的実家が近い友人のCちゃんが出てきた気がするが、それ以外は何も覚えていない。Cちゃんにも、去年の10月から会っていないな~。

身支度を済ませると、朝から電車で京都へ行った。京都駅に着くと、恋人が高知旅行のお土産をくれて嬉しかった。

京都に向かう道中、2人掛けの席に座っていたら、私の隣に登山っぽい格好の男の人が座ってきて、その横に、その人の友人らしき人が立った。登山っぽい格好の人は、座っている間じゅう、ほとんどの時間、両手の指をヒラヒラさせているように見えた。鞄には、私が一時取得しようかと思ったヘルプマークが付いている。これらのことから、普段から自閉症スペクトラム症についての本をよく読んでいる私は、この方は自己刺激をして、公共の場所にいる自分の気持ちを落ち着かせようとしているのでは?と思った。事実は分からないけれど。そのヘルプマークの方と友人の方?が、今日1日、笑顔で登山を楽しめるよう、陰ながら祈りつつ、電車から降りた。

午前中、地下鉄四条駅の「くまざわ書店」跡地を通った。そうしたら、通行人の女性が「ここ、マクドナルドになるんやって」という話をしていたので、「そうなのか」と少し寂しくなった。マクドナルドは美味しいけれど、本屋さんは心の栄養をくれる場所だから。

ランチは、去年2月に友達と行って気に入った「京菜味 野むら」錦店で、私はまたチーズ湯葉丼を食べた。相変わらず、優しい出汁?の味と濃厚なチーズが白米によく絡んで美味しかった。満足した。

外を歩いている途中、大丸のクジャクに目が留まる。こういう彫刻はゴージャスで好きだ。

この後、髙島屋にあるニンテンドーのグッズのお店に行った。屋上は、エスカレーターを覆うガラスに、ピクミンとか、どうぶつの森のキャラ、マリオたちが印刷?されていて素敵だったけど、ガラスに人の姿が反射しているので、ここに載せるのはやめておく。とりあえず、このマリオのブロックの椅子が屋上に行った証拠。

髙島屋には本物の郵便局があって、この古い郵便ポストに、実際にお手紙などを投函できるのも、なんだかロマンティック。

午後は、新京極の商店街を歩いた。前を歩く恋人同士の、男性の方が、鞄に手ピカジェルの小さなケースを付けていて、「衛生的で良いな。私もこうしてみようかな」と思った。

それから、これまた去年の2月に友達と行って気に入った「宇治久兵衛」というお茶屋さんに向かい、2時間くらいリラックスして過ごした。お客さんの波が落ち着いている時に、「ここって、あんまり人がいなくて和むんだよね」と話していたら、あろうことか、店員さんが近くのテーブルを拭きに来て、会話を聞かれてしまったかも知れない、ということが起こった。これからも自分の発言のタイミングには気を付けたいところだ。

カフェの後、京都BALの丸善へ。地下2階で、私が好きなハムスターの助六(すけろく)の原画展(入場無料♪)が開催されていたので見に行った。助六たちの世界は、「わつみ」さんが原案、「GOTTE」さんがイラストを担当していて、全ての絵が可愛らしく、完成度が高い。この原画展では有難いことに写真も撮り放題だったため、助六たちの可愛い姿をカメラロールに残せて良かった。

帰りがけ、三条京阪駅を目指して歩いていると、鴨川の桜が咲いていることに気付いたので写真を撮ってみたけれど、美しい柳に邪魔されて、桜がよく見えない(笑)

今年もまた桜の季節が来た。ここまで生きていられて有難い。……なんて、おばあちゃんのようなことを思ってしまう(笑)

帰宅後、ニンテンドーのお店で買った、amiiboカードなるものを開封した。このカードで出たキャラクターたちを、自分の「あつまれ! どうぶつの森」の島に”召喚”できるカードらしいので、わくわくしながら開けた。まるで小学生だ。

まずは第3弾のカードから開ける。あっ、あさみが出た。人見知りな仕立屋さんの女の子(ハリネズミ)で、最初はプレイヤーに対して、そっけない態度を取るところが、私のようにシャイな(自分で言うのか……)人間を彷彿とさせるキャラクターだ。

次に第5弾という最新のカードを開けた。パンタが可愛い感じがして気になる。カイゾーは、スマホ版のどう森のゲームをやっていた時に、リサイクルショップの経営者として出てきたアルパカの子だ。

カードを開封した後、あつ森をやった。今日は疲れたし、アミーボカードの使い方は、また後日調べよう。

家を建てたローンを返した私は、たぬきちにそそのかされて?、自分の家を広くすることを決めた。また新たな借金を抱えて、これからも地道にそれを返していくのだ(笑)

今は、あつ森の世界は現実と同じくイースターをやっていて(日本はキリスト教国ではないのにもかかわらず、イースターを無理やり?商業的に流行らせようとするところに違和感がある。ウサギやイースターエッグ、ひよこに罪はないけど)、「ぴょんたろう」というウサギが卵を見つけるよう勧めてくれる。

化石かな?と思って掘り出してみると、地面の中から、ぴょんたろうが埋めたのかも知れないイースターエッグが出てきた。

樹にも、モモの代わりにイースターエッグがなっている。

明日からは、会社でイベントが目白押しなので、また頑張らないといけない。今日はベッドの中で本を読まずに、大人しく寝ようと思う。

午後に、新京極にある、喫煙者のたまり場みたいな場所を通って煙草のけむりを吸ったせいで、今もまだ喉が痛い。こういうことを言うと、父には「大げさ」と言われるかも知れないけど、私は本当に、煙草のけむりには弱い。

この記事は、Mothica ft. Au/Raの"Last Cigarette"(Mothica - LAST CIGARETTE (Lyrics) feat. Au/Ra)で終わり。